ホラん中で沈む

俺が俺自身を“コンテンツ”としてキモ語りする空間です 深夜になんか練ってたまに消す

人知れず日記 8/24

明日朝早いから早急に書く。

 

・今日岡山から離れて実家に帰り申した。ただいま我が家〜^^てかまずね、移動が苦すぎた。あのね、岡山で服買いすぎた。ズボンとか全然持ってなかったらめちゃくちゃ買ったしTシャツも買ったし挙句の果てには靴まで買ったしもうめちゃくちゃや。行きはリュック一つだったのに帰りパンパンのリュック二つと手提げみたいなので帰ったわ。背中も正面もリュックみたいな体制でずっと動いてた。マジで肩と周りからの目線が痛すぎた。だって満員電車で3人分ぐらいの体積とるもんね。それで40分以上電車で突っ立ってたのが一番しんどかったな。あと2週間放置してた洗濯機と洗濯物心配してたけどなんか大丈夫そうだったわ。換気扇ガンガンに回したまま出かけちゃったから洗濯槽もパリッパリなってて逆に???になっちゃった。とりま1回洗濯だけしてみた。明日の朝が楽しみやね。

 

・Loveフォロワーからの贈り物をね、受け取ったね。さんさーら!のCDやね。あと愛をね。正直嬉しすぎて悶えとるね。開けてすぐファイリングして机の上置いて、今でもたまに手に取って眺めてニチャニチャしておるね。マジで嬉しいね。えっこんな幸せな感情ある???ってぐらい嬉しいね。直筆のメッセージとイラストってこんな嬉しいんだ。本人にも伝えたんやけど、マジでシャーペンの温もり的なサムシングがめちゃくちゃがわよい。すごいがわよい。最高。愛しております。ちょっと話は変わるけど、インターネットが仮想現実から拡張現実になってるって話が前あったのよ。自分をインターネットの匿名性を用いて周りと平等なものとして会話をしようとする古のインターネットから自分の得意なものや好きなものを大勢の人に見せようとする表現型のインターネットに変わっていってるよね的な話。まぁ前者については俺が深く体感してた訳じゃないから俺がめちゃくちゃ語るのもおかしな話かもしれんけどね。俺ってそれこそ一年前までは個人的なインターネットの使い方を前者にしようとしてたのよ。本来ど真ん中ヘリウムって存在はアイドルが大好きなオタクというキャラクターだからアイドルの好きなところ以外は絶対に呟かない!ってアカウントにしたかったんよね。だから実際そういう動きをしてたし、ほんとに年齢とかアイマス以外の趣味とかも一切言ってなかったんよ確か。でも受験期に苦しすぎるし周りも頑張ってるから周りからの俺だけ慰められようとするのもおかしいと思ってツイッターのアカウントで愚痴やら褒めて!やら言っちゃったんよね。多分そこが俺にとってのインターネットの転換期だと思う。それこそそこで俺がまだ学生だって知ったオタクも大勢いたし、そこから日常のことも呟くようになって更にフォロンワがお増えになられたりしたね。ここで匿名性を捨ててツイッターを自分の現実の表現の拡張パーツとして用いるようになったんよ。ここからアイドル大好きど真ん中ヘリウムってキャラクターから大学生キモオタどまへりになったんね。やからさ、なんというかさ、こういうオタクというキャラクターじゃなくて人間としてコミュニケーションして贈り物までされちゃうようなことになると思ってなくて、正直未だに驚き半分嬉しさ半分なとこはあるんよね。インターネットのオタクって自分にとっては遠くで一緒に楽しんでる人って認識だったから、こんなに実在性を感じていいんだ〜的なね。まぁ5月にライブで実際他のオタクと会う機会はあったんやけどね。そこではまだどまへり名乗れたけど今回の贈り物はちゃんと本名伝えた上でのやからね。なんかこう皮を剥がされた感覚がある。はずかし。でもうれし。なんか感想が逐一キモいな。オタクもインターネットも変わりゆくし関係性も増えて嬉しいねって話でした。Loveフォロワーとはずっと仲良くさせて頂きたいね。

 

・ちょっと追加の話なんやけどさ、オタクにタメ口って使っていいんかな?未だに距離感の掴み方よくわかってない。今んとこは9割ぐらいで相手の方が歳上ってのもあって敬語デフォルトなんやけどさ、俺の話すオタクって礼儀ある大人の方々だから敬語使ってくれる場合が多いんよね。しょ〜じき俺としてはタメ口で仲良く話したい気持ちもある。でも俺歳下やから相手が許してくれん限り調子乗った行為とみなされそうで怖い。なんというかさ、めちゃくちゃ気軽にリプ送ってくれるオタクなら全然タメ口でもええかなになるんやけど、こっちのこと考えて丁寧にリプ送ってくれるオタクに対しては敬語かな?になっちゃうじゃん。どっちも等しく好きだし仲良くしたいんだけどさ、なんかそこは気持ちの重さがさ、重要度って意味ではない方の重さがさ、あるじゃん。一方でさ、それこそさっき言った通りツイッターには匿名性もあるし相手側もオタクというキャラクターを被って会話してるって捉え方も出来るやん。趣味には年齢関係ない!的な考え方もあるやん。やからそういう点でタメ口はある意味誠意を表してるんかな?みたいな考え方もある。それはもう個人個人の考えやから俺からは押し付けれんけど実際絡んでてそういうスタンスなんかな?ってオタクもいる。最近はこの考え方がでかくなってきてたまにタメ口混ぜてジャブ打つこともある。多分それ相手なんも気にしてないとは思うけど許されるか?みたいな見方しちゃうなん〜〜〜〜。結論としては俺はタメ口で話しかけて欲しいけど俺が話す分にはタメ口の許可が欲しい。めんどっっっっっっ。オタクめんどっっっっっっ。オタク心は複雑なのよ。

 

 

 

書いたぞ!!!!!!!思ったよりしっかり書いたぞ!!!!!!!寝るぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!明日は朝から部活や!!!!!!!!!!!!2週間ぶり!!!!!!!!!!!!!!!おやすみ。